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遺品整理業者の選び方|札幌で後悔しないための4つのチェックと、見積もりで聞く7つの質問

札幌の和室で見積書を見ながら説明を受けている様子のイラスト|便利屋アスタートの遺品整理業者の選び方

札幌|遺品整理業者の選び方

遺品整理業者の選び方|
札幌で後悔しないための4つのチェックと、見積もりで聞く7つの質問

遺品整理は一度きりのことが多く、業者選びに慣れている方はほとんどいません。見るところは4つだけです。①料金の出し方 ②許可と保険 ③どこまで頼めるか ④貴重品の扱い方。この記事では、4つの中身と、見積もりのときにそのまま使える7つの質問、相見積もりの正しい比べ方をまとめました。金額を比べる前に、何が含まれているかをそろえないと比較になりません。

この記事の信頼性

  • 書いた人:便利屋アスタート 編集部(札幌市10区+近郊)
  • 内容の出どころ:遺品整理の料金表で公開している金額・作業員数・作業時間、アスタートが実際に作業した10件の記録(税込の実額)、よくある質問で実際に受けているご相談
  • 年間1,500件の対応実績(2025年1〜12月)/札幌市全10区+近郊(江別・北広島・石狩・小樽)
  • 産業廃棄物収集運搬業許可 第00100238592号/損害賠償責任保険 1,000万円加入
  • 公開:2026年6月/最終更新:2026年9月18日

先に結論

  • ①料金の出し方:「一式いくら」ではなく、間取りなど基準の分かる形で出るか
  • ②許可と保険:産業廃棄物収集運搬業の許可番号と、損害賠償責任保険があるか
  • ③どこまで頼めるか:供養・買取・清掃・原状回復まで一貫できるか
  • ④貴重品の扱い方:出てきたときの連絡と確認の流れが決まっているか
  • 相見積もりは「含まれるもの」をそろえてから比べる。金額だけでは比較になりません

見るところは4つだけ

ホームページを何社も見比べると、どこも同じことが書いてあって決められなくなります。実際に差が出るのは4つだけです。

見るところ 確認する中身 どこで分かるか
① 料金の出し方 基準が分かる形で出るか。追加が出る条件は示されているか 見積書・料金ページ
② 許可と保険 産業廃棄物収集運搬業の許可番号/損害賠償責任保険 サイトに番号が書いてあるか
③ 対応範囲 供養・買取・清掃・原状回復まで頼めるか サービス一覧・見積もりのとき
④ 貴重品の扱い 出てきたときの連絡と確認の流れ 見積もりのときに聞く

この4つに、その場ではっきり答えられるかどうか。それだけで、かなり絞り込めます。以下、1つずつ具体的に見ていきます。

① 料金の出し方

遺品整理は物量で費用が変わるため、「一式いくら」だけの見積書はあとで食い違いが起きます。見たいのは「何を基準に、いくらになったのか」です。

基準が分かる形の一例として、アスタートが料金ページで公開している表を出します。金額だけでなく、何人で何時間かかるかも公開しています。

間取り 料金(税込) 作業員 作業時間
1K・1R 35,000円〜 1〜2名 1〜2時間
1DK・1LDK 60,000円〜 2〜3名 2〜3時間
2DK・2LDK 90,000円〜 3〜4名 3〜5時間
3DK・3LDK 130,000円〜 4〜5名 5〜8時間
4LDK以上 180,000円〜 5名以上 1〜2日

※ 仕分け・搬出・処分・簡易清掃・買取査定が含まれます。供養(お焚き上げ)と原状回復は別途のお見積りです。物量や搬出条件で変わります。

作業員の人数と時間が出ているかどうかは、けっこう大事な目安です。人数と時間が分かれば、その金額がどう組み立てられているかが読めます。金額だけを出して人数を言わない業者だと、当日に何人来るのか分かりません。実際の現場の記録は札幌の遺品整理の費用の記事に10件分を載せています。

② 許可と保険

ここは、その場で番号を言えるかどうかで分かります。

  • 産業廃棄物収集運搬業の許可:遺品の中には適正な処理が必要な物も含まれます。運ぶには許可が要ります。「持っています」ではなく、番号がサイトや見積書に書いてあるかを見てください
  • 損害賠償責任保険:作業中に壁や床、家財を傷つけてしまった場合の備えです。集合住宅では共用部を通るので、ここも見ておきたい点です
  • 会社の所在地と連絡先:はっきり書かれているか。フリーダイヤルだけで住所がない会社は避けたほうが無難です

アスタートは産業廃棄物収集運搬業許可 第00100238592号を取得し、損害賠償責任保険1,000万円に加入しています。所在地は札幌市中央区南1条西8丁目6-2、営業所は札幌市北区新川777-13です。

※ 街を回ってくる無料回収や、許可を持たない業者に渡すのは避けてください。札幌市も違法な不用品回収業者への注意を出しています。見分け方は悪質な不用品回収業者の見分け方にまとめました。

③ どこまで頼めるか

遺品整理では、仕分け・搬出だけで終わらないことがほとんどです。別々の業者に頼むと、日程調整も見積もりの管理もその都度発生し、会社ごとの出張費や最低料金も積み上がります。

あとから出てくる作業 よくある場面 アスタートの窓口
供養・お焚き上げ 仏壇・人形・写真をそのまま処分できない 遺品の供養(別途)
買取 骨董・貴金属・家電が残っている 遺品買取(料金から差し引き)
清掃・消臭 水回りの汚れやにおいが残る 清掃・特殊清掃(別途)
原状回復 賃貸の退去でクロスや床の補修が要る リフォーム(別途)
空き家・売却 整理後の家をどうするか 空き家整理/不動産相談

大事なのは順番です。物を出す → 清掃する → 補修する、の順でないとやり直しになります。1社にまとめると、この順番が自動的に守られます。全部を頼む必要はありませんが、「どこまで頼めるか」を先に聞いておくと、あとで慌てずに済みます。

④ 貴重品の扱い方

ここは金額に出てこない部分ですが、いちばん差が出るところです。遺品整理では、現金・通帳・印鑑・権利書・写真・手紙といった物が、思わぬところから出てきます。

  • 見つかったときの連絡の流れが決まっているか:その場でご連絡して、確認いただいてから進めます
  • 迷う物をどうするか:アスタートは迷う物は全部取り置きにします。勝手に判断して処分することはありません
  • 残したい物を先に聞いてくれるか:見積もりのときに聞かれない業者は、当日も聞きません
  • 立ち会えない場合の進め方:作業の前後を写真でお送りするなど、離れていても確認できる形があるか
  • 女性スタッフを指名できるか:衣類や身の回りの品の仕分けを女性だけで進めたい場合。女性スタッフ対応でご案内しています

近隣への配慮も同じです。ロゴのない無地の車両・私服での対応・時間帯の配慮は、ご希望があれば追加料金なしで対応します。ご近所に知られたくない場合は、見積もりのときにお伝えください。

見積もりで聞く7つの質問

そのまま口に出して使える形にしました。電話でもLINEでも構いません。答え方を聞いていると、その業者の姿勢が見えます。

  1. 「この金額には何が含まれていますか?」:仕分け・搬出・処分・清掃・買取査定。どこまで入っているか
  2. 「追加料金が出るのはどんなときですか?」:条件を先に言えるかどうか
  3. 「作業は何人で、何時間くらいですか?」:人数と時間の両方を聞きます
  4. 「産業廃棄物収集運搬業の許可番号を教えてください」:その場で答えられるか
  5. 「損害賠償の保険には入っていますか?」:金額まで言えるとなお安心です
  6. 「貴重品が出てきたら、どうなりますか?」:連絡と確認の流れを聞きます
  7. 「供養や清掃、原状回復まで頼めますか?」:あとから出てくる作業の窓口を確認します

この7つにはっきり答えられる業者なら、金額の大小にかかわらず任せやすいはずです。逆に、言葉を濁されたり「現場を見ないと何も言えない」で終わる場合は、もう1社当たってみてください。

相見積もりの正しい比べ方

いちばんやってはいけないのが、総額だけを並べて安いほうを選ぶことです。含まれるものが違えば、金額は比較になりません。

  • まず「含まれるもの」をそろえる:A社は清掃込み、B社は清掃別、という状態で金額を比べても意味がありません
  • 別途になる条件をそろえる:階段作業・駐車距離・供養・原状回復。どこからが別料金かを合わせます
  • 買取の扱いを確認する:買取額を差し引く業者と、別会計の業者があります。差し引きなら、実質の負担が変わります
  • 割引の有無を確認する:アスタートはWEB申込で20%OFFがあります。こうした条件も総額に効きます
  • そのうえで総額を比べる:ここまでそろえて初めて、金額の比較になります

なお、他社様のお見積り書をお見せいただければ、可能な限りお値引きのご相談に応じます。相見積もりを取ったうえでご相談いただいて構いません。

ゴミが積もった状態のお部屋なら、遺品整理ではなくゴミ屋敷の片付けの料金で見たほうが安くなることもあります。どちらで見積もるのが安いかは、こちらで判断してお伝えします。費用の考え方はゴミ屋敷片付けの費用の記事に、ご本人が元気なうちの整理は生前整理・実家の片付けの進め方にまとめました。

避けたい業者の特徴

逆に、次に当てはまる場合は候補から外して差し支えありません。

  • 見積もりの内訳を説明せず、「一式いくら」しか言わない
  • 作業当日に、見積もりより大幅に高い金額を提示する
  • 会社の所在地・連絡先がはっきりしない(フリーダイヤルだけで住所がない)
  • 許可番号を聞いても答えられない
  • 貴重品や思い出の品の扱いについて、その場で説明できない
  • その場での契約を急がせる(見積もりを持ち帰らせない)

見積もりは、持ち帰って考えていいものです。アスタートは相談もお見積りも無料で、見積もりのあとにキャンセルされても費用はかかりません。その場でお返事いただく必要もありません。

よくある質問

Q. 遺品整理業者を選ぶとき、いちばん大切なことは何ですか?

「この金額に何が含まれているか」がはっきりしていることです。次に、産業廃棄物収集運搬業の許可番号と損害賠償保険があること。この2つが確認できれば、あとは供養・買取・清掃までどこまで頼めるかと、貴重品の扱い方で選べます。

Q. 相見積もりはどう比べればいいですか?

総額だけを並べても比較になりません。まず「含まれるもの」と「別途になる条件」をそろえてから比べてください。買取額を料金から差し引く業者かどうかでも、実質の負担が変わります。アスタートは他社様のお見積り書をお見せいただければ、可能な限りお値引きのご相談に応じます。

Q. 貴重品が出てきた場合はどうなりますか?

勝手に処分することはありません。その場でご連絡し、確認いただいてから進めます。迷う物は全部取り置きにしますので、あとでご確認いただけます。残したい物は、見積もりのときにお伝えください。

Q. 許可や保険は、どうやって確認すればいいですか?

見積もりのときに「産業廃棄物収集運搬業の許可番号を教えてください」と聞いてください。その場で答えられるかどうかが目安です。アスタートは産業廃棄物収集運搬業許可 第00100238592号を取得し、損害賠償責任保険1,000万円に加入しています。

Q. 女性スタッフにお願いできますか?

できます。故人様の衣類や身の回りの品の仕分けを女性だけで進めたい場合にご利用ください。追加料金はかかりません。ご希望の人数に添えない日もあるため、日程はお早めにご相談ください。

Q. 近所に知られたくないのですが、配慮してもらえますか?

できます。ロゴのない無地の車両・私服での対応、人通りの少ない時間帯への配慮など、追加料金なしで承ります。見積もりのときにご希望をお伝えください。

Q. 見積もりだけ頼んで、断ってもいいですか?

問題ありません。相談もお見積りも無料で、見積もりのあとにキャンセルされても費用は一切かかりません。その場でお返事いただく必要もありません。持ち帰ってご家族と相談していただいて構いません。

まとめ|4つ聞けば、絞り込めます

遺品整理の業者選びで見るところは4つだけです。この4つに、その場ではっきり答えられるかどうかで判断できます。

  • 料金の出し方:基準が分かる形か。追加が出る条件は示されているか
  • 許可と保険:産業廃棄物収集運搬業の許可番号を、その場で言えるか
  • 対応範囲:供養・買取・清掃・原状回復まで、どこまで頼めるか
  • 貴重品の扱い:出てきたときの連絡と確認の流れが決まっているか
  • 相見積もりは、含まれるものをそろえてから金額を比べる

便利屋アスタートは札幌市全10区+近郊(江別・北広島・石狩・小樽)に対応しています。年間1,500件の対応実績(2025年1〜12月)・産業廃棄物収集運搬業許可 第00100238592号・損害賠償責任保険1,000万円加入。受付は7:00〜21:00・年中無休。相談もお見積りも無料で、見積もりのあとにキャンセルされても費用はかかりません。

7つの質問、そのままぶつけてください。その場でお答えします
※ 相談・見積もり無料/WEB申込で20%OFF/電話 0120-595-575(7:00〜21:00・年中無休)

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