札幌|引越し+不用品回収のセット
札幌で引越しと不用品回収をまとめて頼むには|
セットで安く・楽に、1日で終わらせる
引越しをすると、必ずと言っていいほど「使わなくなった家具・家電」が出ます。引越し業者は不用品を引き取ってくれないことが多く、処分は自分で手配——となって二度手間になりがちです。引越しと不用品回収を1社にまとめると、日程が1回で済み、セット割引(3,000円OFF〜最大10%OFF)も効きます。この記事では、1R・1Kの単身でセットにすると何が変わるか、引越し業者・不用品回収業者・便利屋の違い、退去日から逆算した段取りをまとめました。
この記事の信頼性
- 書いた人:便利屋アスタート 編集部(札幌市10区+近郊)
- 内容の出どころ:引越しの料金ガイドで公開している金額・他社相場・追加料金の条件、アスタートが実際に対応した引越し+不用品セットの事例(作業時間・税込の実額)、札幌市公式サイトのごみ情報
- 年間1,500件の対応実績(2025年1〜12月)/札幌市全10区+近郊
- 産業廃棄物収集運搬業許可 第00100238592号/損害賠償責任保険 1,000万円加入
- 公開:2026年6月/最終更新:2026年9月18日
先に結論
- 日程が1回で済みます。搬出と処分を同じ作業で進められます
- セット割引が効きます=引越しと同時のご依頼で不用品回収が3,000円OFF〜最大10%OFF
- 買取で費用を相殺できます。処分するつもりだった物が値段になることもあります
- 単身こそ効きます。荷物が1.5tから軽トラに収まると、引越しの側も1万円以上下がります
- 実際の事例=1K単身で約2時間・49,800円。退去日当日、1回の訪問で引越しと処分が完了しています
分けて頼むと、なぜ大変なのか
一般的な引越しでは、運ぶ荷物は運んでくれても、不要になった家具・家電は対象外です。すると、こうなりがちです。
- 処分業者を別に探して、別の日に来てもらう:見積もりも立ち会いも2回ずつになります
- 札幌市の大型ごみに申し込み、収集日まで待って自分で搬出する:申込から収集日まで日数がかかります
- 引越し当日までに処分が終わらず、旧居に物が残る:退去日が決まっていると、ここがいちばんのストレスです
札幌市の大型ごみは事前の申込と手数料が必要で、屋外の指定場所まで自分で運び出します(札幌市の大型ごみのご案内・公式)。自分で運び出せる量なら、市の収集や処理施設への自己搬入(10kgごとに210円)のほうが費用は安く済みます。手順と使い分けは粗大ごみの持ち込みと業者回収の比較でまとめています。
間に合わない、運び出せない、そもそも量が多い。この3つのどれかに当てはまるなら、引越しと同じ日にまとめてしまうほうが早いです。
1社にまとめるメリット
まとめたときに変わるのは、次の3つです。
- 同じ日に、搬出も処分も完了する:運ぶ荷物の搬出と不要品の回収を同じ作業で進められるため、引越しと片付けが1日で片づきます
- 買取で費用を相殺できる:まだ使える家電・家具は買取に回せる場合があり、引越し費用の足しにできます
- 窓口が1つで、やり取りが楽:見積もりも当日の連絡も1社で完結します。引越しと処分で話が食い違う心配がありません
そのうえで、引越しと同時にご依頼いただくと、不用品回収の料金が3,000円OFF〜最大10%OFFになります。金額の目安は品目と量で変わります。品目ごとの単価とセット割を反映した概算は、引越しの料金ガイドにあるシミュレーターでその場に出せます。
実際の事例と、セットの金額
言葉より、実際の記録のほうが分かりやすいです。引越しと不用品回収をまとめてご依頼いただいた事例です。金額はすべて税込の実額です。
| エリア・間取り | やったこと | 作業時間 | 料金(税込) |
|---|---|---|---|
| 豊平区・1K 単身 | 単身の引越しと同時に、冷蔵庫・洗濯機など家電4点を回収。退去日当日、1回の訪問で引越しと処分が完了 | 約2時間 | 49,800円 |
| 白石区・2LDK 2人 | 引越しと同時にソファ・ベッド・タンスを回収。まだ使える家電は買取し、料金から差し引き | 約半日 | 98,000円 |
| 東区・3LDK 家族 | 引越しと家財の処分(2.5t分)を一括対応。旧居はハウスクリーニングまで仕上げてお引き渡し | 約1日 | 168,000円 |
※ 荷物量・作業条件により料金は変動します。正確な金額は無料見積もりで確定します。
引越しの側の金額は、荷物の量で決まります。札幌市内・通常期の目安です。
| 間取り | トラック | 荷物の目安 | 他社相場 | アスタート |
|---|---|---|---|---|
| 1R〜1K(単身・荷物少なめ) | 軽トラ | 家具家電ひと通り+段ボール10箱前後 | 3〜5万円 | 22,000円〜 |
| 1DK〜1LDK(単身・荷物多め) | 1.5t | 大型家具家電+生活用品ひと部屋分 | 4〜8万円 | 33,000円〜 |
| 1LDK〜2LDK(2人暮らし) | 2t | 家電一式+家具+2部屋分 | 6〜10万円 | 55,000円〜 |
| 2LDK〜3LDK(3〜4人家族) | 2.5t | 家族の家財一式 | 10〜15万円 | 88,000円〜 |
| 一軒家・4LDK〜 | 3t | 家1軒分の家財+大型家具多数 | 15〜20万円 | 100,000円〜 |
※ 他社相場は札幌市内・通常期の目安(2026年当社調べ)。3〜4月の繁忙期は1.5〜2倍程度になります。段ボール・布団袋・ハンガーボックス・梱包・搬出搬入・室内の簡易清掃までが料金に含まれます。別途になるのは、エレベーターなし3階以上の階段搬出(3,000円〜)・吊り上げなどの特殊作業(要見積もり)・駐車場から遠い場合(2,000円〜)の3つだけです。
単身こそ、まとめる値打ちがあります
「単身だから荷物は少ない」と思っていても、いざ部屋を空けてみると運ぶ物より置いていく物のほうが多かった。これは1R・1Kのご依頼で本当によくある光景です。
荷物が一段階減ると、トラックのサイズが変わる
引越しの料金は、荷物の量でトラックのサイズが決まり、そこで大きく動きます。古い冷蔵庫と洗濯機、使っていないベッドを新居へ持って行かないと決めると、荷物が1.5tから軽トラの範囲に収まることがあります。
運ぶ物を減らした分だけ引越しの側が下がり、そのうえで処分はセット割の対象になる。これが「単身こそまとめる値打ちがある」と申し上げる理由です。引越し自体の費用を抑える工夫は札幌の単身引越しを安く・楽にするコツもあわせてご覧ください。
単身で「置いていくしかない」となりがちな物
- 古い冷蔵庫・洗濯機:家電リサイクル法の対象で、札幌市の大型ごみには出せません。処分の手配が別途必要になります
- 前の部屋に合わせて買った家具:ベッド、カラーボックス、丈の合わないカーテンレール周りの物
- 分解しないと運び出せない物:組み立て式のベッドや大きめのデスクは、搬出に解体作業が要ります
- 冬物の大物:スキー・スノーボード、使わなくなったストーブ、タイヤ。札幌ならではの荷物です
このうち冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンの4品目は、扱いが他の家具と違います。詳しくは大型家具・家電を処分する方法の記事を、エアコンだけは取り外し工事が必要なのでエアコンの取り外し費用と回収の頼み方をご覧ください。
時期で込み具合が変わります
単身のご依頼が集中するのは、進学・就職で動く3〜4月、転勤の内示が出る時期、そして同棲や実家へ戻るタイミングです。札幌市内の相場では、3〜4月の繁忙期は通常期の1.5〜2倍程度になります(2026年当社調べ)。
この時期は処分の側も混み合います。日程に幅を持たせてご相談いただくか、平日・午後の便を選ぶと抑えやすくなります。急ぎのご事情がある場合は急ぎ・即日の引越しの対応をご覧ください。
引越し業者・不用品回収業者・便利屋の違い
「不用品回収もしてくれる引越し業者を探している」というご相談をよくいただきます。頼み先は大きく3種類あり、得意なところが違います。
| 見るところ | 引越し業者 | 不用品回収業者 | 便利屋(アスタート) |
|---|---|---|---|
| 荷物を運ぶ | できる | できない | できる |
| 引き取れる物 | 家電数品目など限定的 | 幅広い | 幅広い |
| 料金の決まり方 | 荷物量・距離・時期 | 点数またはトラック積み放題 | 引越し+点数(同時依頼で割引) |
| 片付け・清掃 | 対象外のことが多い | 回収まで | 片付け・清掃まで対応 |
| 買取 | 業者による | 業者による | 古物商として対応 |
引越し業者は「運ぶついで」なので、品目が限られます
大手の引越し業者でも不用品の引き取りに対応しているところはありますが、多くは家電の数品目に限られ、細かい家具や雑貨、分別前のごみは対象外です。引き取れる物・引き取れない物の線引きが業者ごとに違うため、見積もりの段階で品目リストを見せて確認する必要があります。
判断の目安として、アスタートの単価を挙げておきます。冷蔵庫は9,000円〜12,000円、洗濯機は6,000円〜8,000円、テレビは5,000円〜7,000円(いずれも1台・サイズによる)。引き取ってもらう物がこの範囲の家電1〜2点だけなら、引越し業者のオプションで足りることもあります。家具や雑貨が加わって点数が増えるほど、まとめたほうが総額で見合いやすくなります。
不用品回収業者は処分に強く、引越しはしません
処分できる品目の幅は広いのですが、新居へ荷物を運ぶ作業は引き受けません。結果として引越し業者との2社手配になり、立ち会いも日程調整も2回ずつ必要になります。処分だけを頼む場合の費用感は札幌の不用品回収の費用相場で整理しています。
便利屋は「作業ごと」引き受けるので、片付けまでつながります
便利屋アスタートは、引越し・不用品回収・ハウスクリーニングを1社で対応します。搬出のついでに処分し、そのまま旧居の清掃まで進められるのが、運送を本業とする業者との違いです。荷造り・荷解きの代行や、洗濯機・テレビ・エアコンの設置にも対応します。
旧居と新居で、片付けの中身は違います
片付けと一口に言っても、退去前と入居後ではやることが別です。混ぜて考えると、どちらも中途半端なまま当日を迎えてしまいます。
旧居:退去日から逆算して、物を減らす
旧居の片付けは「捨てる・売る・持って行く」の仕分けが中心です。札幌市の大型ごみ収集は申し込みから収集日まで日数がかかるため、退去日が近い場合は間に合わないことがあります。自分で運び出せる量なら、市の収集や処理施設への自己搬入(10kgごとに210円)のほうが費用は安く済みます。
ゴミが積もった状態のお部屋は、ゴミ屋敷の片付けとして見積もったほうが安くなることもあります。どちらで見積もるのが安いかは、こちらで判断してお伝えします。
新居:段ボールと、置き場所が決まらない物
入居後に残りやすいのは、空いた段ボールと、置き場所が決まらないまま部屋の隅に積まれた物です。荷解きが止まると、その状態が数か月続くこともあります。
アスタートでは荷解きの代行に対応しており、空いた段ボールもその場で引き取ります。新居で「やっぱりこれは要らなかった」と出てきた物も、同じタイミングでお引き受けできます。
まとめて頼む前に確認したい3つ
1. 回収した物をどう処理するか、説明できるか
家庭から出る不用品を、料金を受け取って回収・処分できるのは、一般廃棄物処理業の許可を持つ業者などに限られます(廃棄物処理法)。札幌市は公式サイトの違法な不用品回収業者への注意喚起で、住宅地を巡回する「無料回収」に頼んだところ、積み込み後に高額な請求をされる事例が起きていると呼びかけています。
便利屋アスタートは産業廃棄物収集運搬業許可 第00100238592号を取得し、家庭から出る一般廃棄物は札幌市の許可業者と連携して処理、買取できる品物は古物商として取り扱っています。同じ水準の説明は、どの業者にも求めてかまいません。見分け方は依頼前に確認する7つのチェックで詳しく解説しています。
2. 引越しと処分を合わせた総額が、記録に残る形で出るか
セットで頼むときに確かめたいのは、引越しの料金と処分の料金が分かれて書かれていて、そのうえで総額が出ているかです。口頭の概算だけで当日を迎えると、追加分が出たときに話が食い違います。
アスタートでは作業前に内容と金額をご確認いただいてから進めるため、確定後の追加料金はありません。階段搬出(3,000円〜)や駐車場から遠い場合(2,000円〜)など、条件で変わる部分は事前にご説明します。お支払いは現金・各種クレジットカードに対応しています。
3. 買取と処分を、分けて計算してくれるか
まだ使える物をまとめて「処分」で数えられると、本来なら差し引けたはずの金額が乗ったままになります。買取を行うには古物商の許可が必要です。見積もりの際に、買取に回せる物があるかを一緒に見てもらってください。タンスのように状態で判断が分かれる物は、タンスの処分方法と費用もご覧ください。
退去日から逆算した段取り
単身の引越しを前提に、無理のない進め方を並べます。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 3週間前 | 新居へ持って行く物と処分する物を仕分ける。大型家具・家電の点数を数える |
| 2週間前 | 引越しと処分をまとめて見積もり依頼。買取に回せる物があるか見てもらう |
| 1週間前 | 荷造りを始める。使わない物から箱詰めし、処分する物は1か所へ寄せておく |
| 前日 | 冷蔵庫の電源を抜いて霜取り、洗濯機の水抜き。当日出せるごみを分別 |
| 当日 | 搬出と不用品の回収を同じ作業で。退去前の簡易清掃まで済ませる |
見積もりを2週間前に置いているのは、買取の判断と、処分品の追加を反映する余裕をつくるためです。繁忙期は日程が埋まりやすいので、3〜4月に動く場合はもう1週間早めるほうが安心です。
冬(12〜3月)の札幌は、当日の条件が変わります
雪の時期は、駐車スペースの確保がそのまま作業のしやすさに直結します。除雪の山でトラックを玄関前に着けられないと、荷物を運ぶ距離が延び、駐車場からお部屋までが遠い場合の追加(2,000円〜)が発生することがあります。当日の朝に玄関前とトラックを停める場所の雪を寄せておけると、作業がそのまま速くなります。
処分する側では、スノーボード・スキー、タイヤ、使わなくなったストーブや除雪機といった札幌ならではの大物が出てきます。これらは物置や車庫に入ったままのことが多いので、仕分けのときに一度開けて確認しておいてください。
よくある質問
Q. 引越しと不用品回収は本当にまとめて頼めますか?
頼めます。便利屋アスタートは引越しと不用品回収の両方に対応しており、同じ日にまとめて作業できます。引越しと同時のご依頼で、不用品回収の料金が3,000円OFF〜最大10%OFFになります。立ち会いも1回で終わります。
Q. 単身の引越しでも、不用品回収のセット割は使えますか?
使えます。1R・1Kの単身引越しは22,000円〜で、不用品の回収を同時にご依頼いただくと3,000円OFF〜最大10%OFFになります。処分する物を先に決めておくと、荷物量が減ってトラックのサイズが下がることもあります。
Q. 引越し業者に不用品を引き取ってもらうのと、どちらが安いですか?
引き取ってもらう物が家電1〜2点だけなら、引越し業者のオプションで済むこともあります。家具や雑貨を含めて点数が増える場合や、片付け・清掃までまとめたい場合は、1社で対応できるほうが総額を抑えやすくなります。どちらが安いかは品目と量で変わるため、見積もりの段階で両方の形を比べてください。
Q. まだ使える家電は買い取ってもらえますか?
状態の良い家電・家具は買取の対象になる場合があり、引越し費用と相殺できることがあります。買取を行うには古物商の許可が必要です。お見積もり時に、買取に回せる物があるかを一緒に見ますのでご相談ください。
Q. 新居で出た空の段ボールも引き取ってもらえますか?
引き取れます。荷解きの代行にも対応しており、開けた箱をその場でお引き受けします。新居で「やはり要らなかった」となった物も、同じタイミングでご相談ください。
Q. 退去日が迫っています。急ぎでも大丈夫ですか?
即日〜当日対応が可能です。受付は7:00〜21:00・年中無休で、土日祝も動けます。他社で断られた急ぎの案件もご相談ください。最短30分でお伺いできます。
Q. 3〜4月の繁忙期でも頼めますか?
対応しています。ただし札幌市内の相場では繁忙期は通常期の1.5〜2倍程度になり、日程も埋まりやすくなります。時期が決まっている場合は、3週間前を目安に早めにご相談ください。日程に幅を持たせると抑えやすくなります。
Q. 旧居の簡単な掃除も頼めますか?
室内の簡易清掃は引越しの料金に含まれています。本格的な清掃が必要な場合はハウスクリーニングとして別途のお見積りになります。引越し・処分・清掃をまとめてご依頼いただけます。
Q. 「無料で回収します」というチラシが入っていました。頼んでも大丈夫ですか?
なぜ無料にできるのかを説明できる業者かどうかが分かれ目です。札幌市は、説明のないまま住宅地を巡回する無料回収について公式に注意を呼びかけており、積み込み後に運搬費などを請求される事例が報告されています。判断に迷ったら、会社名・所在地・固定電話の記載と、処理の流れを説明できるかを確認してください。
まとめ|こんな方に向いています
引越しと不用品処分は、1社にまとめたほうが楽で、たいてい安く済みます。次のどれかに当てはまるなら、一度まとめて見積もってみてください。
- 引越しを機に、古い家具・家電を処分したい
- 退去日が迫っていて、片付けが追いついていない
- 単身・家族どちらでも、まとめて任せて楽をしたい
- 旧居の簡単な清掃まで一緒に頼みたい
- 家電リサイクル対象品(冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコン)が出る
便利屋アスタートは札幌市全10区+近郊に対応しています。年間1,500件の対応実績(2025年1〜12月)・産業廃棄物収集運搬業許可 第00100238592号・損害賠償責任保険1,000万円加入。受付は7:00〜21:00・年中無休、土日祝も対応、女性スタッフのご相談も可能です。他社で断られた急ぎ・片付けが追いついていない案件も、まずはご相談ください。