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札幌の不用品回収業者の選び方|相見積もりの取り方と、金額の正しい比べ方

2社の見積書をテーブルに並べて金額を比べている人のイラスト|便利屋アスタートの不用品回収業者の選び方

札幌|不用品回収業者の選び方

札幌の不用品回収業者の選び方|
相見積もりの取り方と、金額の正しい比べ方

見積もりを2〜3社から取っても、そのままでは比べられません。業者ごとに「どこまで込みか」が違うからです。A社の30,000円とB社の25,000円を並べても、片方に出張費と階段作業が含まれていなければ、安いのはA社ということが普通に起きます。この記事では、相見積もりを取るときの伝え方金額を同じ土俵に並べ直す方法断り方までを、現場目線でまとめます。

この記事の信頼性

  • 書いた人:便利屋アスタート 編集部(札幌市10区+近郊・年間1,500件/2025年1〜12月実績)
  • 内容の出どころ:実際に見積もりを出している現場の経験と、当社が公開している料金表
  • 産業廃棄物収集運搬業許可(北海道知事許可 第00100238592号)/損害賠償責任保険1,000万円加入/Google口コミ ★4.9
  • 公開:2026年6月/最終更新:2026年9月18日

先に結論

  • 相見積もりは2〜3社で十分。それ以上は時間のわりに差が出ません
  • 🔴 全社に同じ条件を伝える。階数・エレベーターの有無・駐車場所・品目と数を必ずそろえる
  • 比べるのは「総額」ではなく「何が込みの総額か」。出張費・階段・解体が別かどうかで簡単に逆転します
  • 金額が大きく違ったら、安い側に理由を聞く。差には必ず理由があります
  • 見積もりだけ取って断ってもかまいません(「キャンセル料はかかりますか」を先に聞く)

なぜ見積もりはそのまま比べられないのか

業者ごとに「どこまでが料金に含まれるか」が違うからです。同じ「軽トラック1台分」でも、出張費が込みの会社と別の会社があり、階段作業や解体を別に取る会社もあります。

見積もりの項目 A社 B社 実際の総額
提示された金額 30,000円 25,000円
出張費 込み +3,000円
階段作業(2階・EVなし) 込み +3,000円
払う金額 30,000円 31,000円 🔴 A社のほうが安い

見かけの安さで選ぶと、この逆転が起きます。比べるときは「提示額」ではなく「払う金額」を並べてください。当社が公開している別途費用は、出張費3,000円/階段作業(エレベーターなし)3,000円/解体作業3,000円/駐車距離が遠い場合2,000円です。同じ項目を、他社にも必ず確認してください。

相見積もりを取るときに伝える5つ

🔴 全社に、まったく同じ条件を伝えるのがいちばん大事です。伝える内容が違えば、返ってくる金額も比べられません。次の5つをメモにして、そのまま同じ文面で送ってください。

  • 品目と数(「ソファ1・冷蔵庫1・段ボール10箱」のように具体的に)
  • 階数とエレベーターの有無(「3階・エレベーターなし」)
  • トラックを停められる場所(「玄関前に停められる」「30m離れた駐車場のみ」)
  • 希望の日時(「退去日が◯日なので、その前日まで」)
  • 写真(部屋の全体と、大きい物を1点ずつ)

写真を送るのがいちばん早く、いちばんズレません。「軽トラに収まると思っていたら1.5t相当だった」は現場でよくあります。写真があれば、訪問前に近いサイズ感で案内でき、当日の追加も起きにくくなります。品目ごとの相場感は札幌の不用品回収の費用相場で先に見ておくと、返ってきた金額の妥当性を自分で判断できます。

金額を同じ土俵に並べ直す

見積もりが返ってきたら、次の表に書き写して比べてください。これだけで判断はほぼ終わります。

確認すること 聞き方 危ないサイン
払う総額 「全部込みで最終的にいくらですか」 「一式◯円」としか答えない
出張費は込みか 「出張費は別ですか」 聞かないと言わない
階段・解体は込みか 「3階でエレベーターなしですが、追加はありますか」 「当日見てから」
増える条件 「この金額から増えるとしたら、どんな場合ですか」 明確に答えない
記録に残るか 「総額をLINEか書面でいただけますか」 口頭だけで済ませようとする

🔴 いちばん重要なのは最後の「記録に残るか」です。口頭で「だいたい◯万円」と言われただけの状態で作業が始まると、終わってから金額が変わっても証拠がありません。LINEのやりとりでも十分な記録になります。

金額が大きく違ったときの見方

2社の金額が倍近く違うことがあります。差には必ず理由があるので、安い側に理由を聞いてください。

  • 納得できる理由:他の現場のついでに回れる/買取できる物が多い/閑散期で枠が空いている/自社処理で中間コストがない
  • 注意したい理由:後から別名目で乗せる前提になっている/処理の行き先を説明できない/会社の所在地や固定電話がはっきりしない

安さの理由を説明できる業者は信用できます。逆に、説明できないまま「とにかく安い」だけの見積もりは、当日の上乗せ余地を残していると考えたほうが安全です。危ない業者の見分け方そのものは札幌の悪質な不用品回収業者の見分け方に7つのチェックとしてまとめています。この記事(比べ方)とあわせて読むと、入り口でほぼ防げます。

料金以外で見る3つ(許可・保険・実績)

金額が近かったときに、最後の判断を分けるのがこの3つです。

見るところ なぜ大事か 確認の仕方
許可 家庭ごみを料金をもらって回収・処分できるのは許可のある業者などに限られます(廃棄物処理法)。札幌市も公式サイトで注意を呼びかけています 「回収した物はどう処理されますか」と聞く
損害賠償保険 大型家具の搬出で、壁・床・エレベーターを傷つけるリスクはゼロにできません 「作業中に傷つけた場合の保険はありますか」
実績・口コミ 業者自身が編集できない場での評価が判断材料になります Google口コミの中身(見積もりどおりだったか)を読む

参考までに、アスタートは産業廃棄物収集運搬業の許可(北海道知事許可 第00100238592号)を取得し、家庭から出る一般廃棄物は札幌市の許可業者と連携して処理、買取できる品物は古物商として取り扱っています。損害賠償責任保険1,000万円に加入し、作業事例32件を写真付きで公開しています。同じ水準の説明を、どの業者にも求めてかまいません。

断り方と、聞いておくこと

見積もりだけ取って断るのは、まったく問題ありません。相見積もりはごく一般的な頼み方です。ただし、次の2つは先に確認しておいてください。

  • 「見積もり後にお断りした場合、キャンセル料はかかりますか」(見積もり無料の業者ならかかりません)
  • 「出張見積もりに来ていただく場合、来ていただくだけで費用はかかりますか」

断るときは「他社にお願いすることにしました」の一言で十分です。理由を細かく説明する必要はありません。その場で値引きを持ちかけて即決を迫ってくる業者は、最初からその余地を持っていたということなので、そこで引き返してかまいません。

アスタートの料金の出し方

比べる物差しとして、当社の出し方を公開しておきます。

プラン 料金 込みのもの
単品回収 8,000円〜 搬出・積み込み
軽トラックパック 25,000円〜 搬出・積み込み・処分
1.5tトラックパック 54,000円〜 同上
2tトラックパック 70,000円〜 同上

別途かかるのは、出張費3,000円/階段作業(エレベーターなし)3,000円/解体作業3,000円/駐車距離が遠い場合2,000円です。これらも含めた総額をお見積りの時点でお伝えし、そのあとに追加請求はしません。品目ごとの金額は料金ガイドの品目別シミュレーターでその場で合計が出せます。受付は7時00分〜21時00分・年中無休、最短30分で訪問できます。

よくある質問

Q. 相見積もりは何社くらい取ればいいですか?

2〜3社で十分です。それ以上取っても、やりとりの手間のわりに差が出ません。比べるときは総額だけでなく、「何が含まれているか」の内訳をそろえてください。搬出費や処分費が含まれているかどうかで、見かけの金額は簡単に逆転します。

Q. 見積もりは無料ですか?

アスタートは相談・見積もり無料です。LINEで写真を送っていただければ、訪問前に概算をお伝えできます。他社に頼む場合も、「見積もりは無料か」「キャンセル料はかかるか」を先に確認してください。

Q. 「無料回収」と書いてある業者は安全ですか?

「なぜ無料にできるのか」を説明できるかどうかが分かれ目です。買取や再販の仕組みで成り立っているなら説明できるはずです。説明のないまま住宅地を巡回している回収については、札幌市が公式に注意を呼びかけており、積み込み後に運搬費などを請求される事例が報告されています(見分け方はこちら)。

Q. 自分で処分したほうが安く済みますか?

自分で運び出せる量なら、そのとおりです。札幌市の大型ごみ収集(1点200円〜1,800円)や、処理施設への持ち込み(10kgごと210円)のほうが安く済みます。業者の料金には「搬出の労力」と「日時の自由」が含まれていると考えてください。

Q. 急ぎでも対応してもらえますか?

最短30分で札幌市内を訪問できます。退去日が迫っているなどお急ぎの場合も、見積もりから総額確定までの手順は省きません。急いでいるときこそ、総額の事前提示だけは受け取ってから作業に入ってください。

Q. 大手か地元の業者か、どちらが安心ですか?

規模では判断できません。大手でも実際に来るのは提携先の事業者というケースがあります。会社の規模や知名度ではなく、この記事の「払う総額」と「許可・保険・実績」で判断するのが確実です。

まとめ|比べるのは「提示額」ではなく「払う金額」

業者選びでいちばん多い失敗は、並んだ数字をそのまま比べてしまうことです。同じ条件を全社に伝え、出張費と階段・解体を含めた「払う金額」に直してから並べる。それだけで、見かけの安さに引っかかることはなくなります。

  • 2〜3社に、まったく同じ条件と写真を送る
  • 「全部込みで最終的にいくらか」をLINEか書面でもらう
  • 出張費・階段・解体が別かどうかを、必ず全社に確認する
  • 金額が大きく違ったら、安い側に理由を聞く
  • 金額が近ければ、許可・保険・口コミの中身で決める

便利屋アスタートは札幌の不用品回収として、札幌市10区+近郊で単品1点から部屋まるごとまで対応しています。「他社と比べたいので金額だけ知りたい」という使い方で構いません。

「他社と比べたいので金額だけ」でも大丈夫です
※ 相談・見積もり無料/電話 0120-595-575(7:00〜21:00・年中無休)

関連:悪質な業者の見分け方不用品回収の費用相場業者の選び方(サービスページ)記事の一覧



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